披露宴★パニック⑦ ~番外編 TEGAMI~
さすがにここまで来たらもうネタも尽きただろうと皆さんお思いだろう。
残念でした~~~wwww
はーいまだまだありますよおおお!
さて、今回はサプライズの手紙について、のお話(トーマス風)
聖人君主モードが残っていた筆者は一応
「仕事忙しい中、手紙書いてくれたんやね、ありがとう」
とお礼の連絡をしていた。
それに対しての驚愕の返信内容がこちら…
ワンッ ツー スリー
☞☞☞
「確率論の話は花嫁のほうがするかもだし
文才が仕事のせいで著しく低下してるー!
ってぶーぶーゆーてたら
(旦那が)一度読んでって言われて
(読んだら)
長い、おもんない といわれて
俺の代わりにこれをもってけ、と(謎かけを)」
※彼女の文章は村上春樹を10回ダビングしたぐらいに
難読なので(助詞やらSVOCやらが本当に破綻してる)
僭越ながら当方で少し()内に文章を補足させていただいた。
一行一行突っ込んでいきたいと思う★
>確率論の話は花嫁のほうがするかもだし
花嫁からの手紙はどんな内容にするの?と聞かれていた筆者。
こんな時期だからこそゲスト一人一人との出会いの確率の話をしようと思っていると話していたのだが…
えーっと?
ん?パクリか?お?
ワイが話そうとしていることを聞いたのちに、それが自分のアイデアだと思い込んじゃったか?お?
とんでもない神経の持ち主…
ちなみに、花嫁からの手紙の中で旦那との出会いの話を書いていたところ、それを読んだ彼女は
「え~私もそのカフェでぼやいてたら出会えたのかな~!」
ちょっと待てぇ!(相席食堂)
んーと、チミ結婚してるよね?旦那いるよね?
出会えたのかな?ってなに?
ちょっと処理しきらんですわぁああwww
はい、次の行!
>文才が仕事のせいで著しく低下してるー!
はい。もともと、文才あると思ってんのか?は?
そして文才というものは低下するものか?は?
はい次っ!いくわよっ!
>俺の代わりにこれをもってけ、と(謎かけを)
おい、貴様かああああああああああ
そもそも、俺の代わりに?は?
旦那もやべーやつかよ…
こうやってあの宇宙の藻屑レベルのサプライズが出来上がったのだなと経緯を知ったワイ。
我が旦那に話したところ
旦那「変な人に好かれちゃってんな。まぁ大体そういう人って距離感おかしいから友人が少ない傾向にあるし、せっかく友人できても相手がどう思うかとかどう感じるかとかを考えられてないからこれまた友人が少なくなって以下ループやろ。」
さて、ひとまず披露宴★パニック
これにて完結!(オツカレサマッシタアア)
また何か思い出したら…回顧編をつづろうと思う。